まさ隊長です。
良かれと思って相手にしてあげたこと、良かれと思って言ったことが、実は相手にとって不快だったということがあったのでまとめておきます。
聞かれたことに対して
相手に聞かれたから親切丁寧にこと細かく説明したのですが、実は相手はそんなに深く考えていなかったらしく、迷惑だったらしいのです。だったら聞くなよって思いましたが、聞かれたことに対してどこまで深く知りたいのかを聞いてから発言すればよかったのだと思います。
小さな親切大きなお世話
その後も事あるごとにわかんないって言うから説明したのですが、多分本人は頭に入れる気がなかったのでしょう。そんな人に説明しづけたらうざいって思いますよね。
人との一定の距離感
この人とは仲もいいし信頼関係があると思っていても大人の世界では実はそうでもなく、その裏にはネタミヒガミが潜んでいるかもしれません。トラブルの原因はほとんどそんな感じだと思います。これ以上深入りしないという一定の距離感を身につけると良いと思いました。
まとめ
人は会話をどうしようと思った時、本気で深く知りたいという人もいれば、時間を持て余すのがやだから上っ面で困ってるようなことを言ってくる人もいるんだと感じました。良かれと思ったことも実は不快だと思われていることもある。一定の距離感は常に持っていることは大切なことだと学びました。